profartsor

引用:

原帖由 吴双 于 2017-7-2 09:27 发表
事实上我一直立足证据，合理推断，发掘历史的真相！
首先我最后的【天正七年，与竹中半兵卫共侍藤吉郎的黑田官兵卫……法名「禅幢寺殿深龙水彻大居士」。】整段除了【可也猜想的到一直对若众有着浓厚兴趣的信长会要 ...

引用:

毒药也能是治心病的良药

这句话不是竹中的遗言，一般认为这是他劝谏猴子鉴于黑田孝高的才能，容忍他的“犯上行为”（其实是猴子自己对黑田耍了无赖，竹中劝黑田向老板认怂）

黒田孝高が秀吉が約束した知行の加増をいつまでたっても実行しないことに不満を覚え、秀吉の花押が入った書状を持って秀吉の前に現れて不満を述べたことがある。そのとき、秀吉の側にいた重治が書状を手に取り、破って燃やしてしまった。驚く孝高に対して、「こんな文書があるから不満を感じるのだ。それに貴殿の身のためにもならない」と述べたとされる。

也许他年轻时很冲动，但是到了猴子手下（严格来说，他另有领地，不是猴子的直臣）变得非常怂。

秀吉が重治の功績に報いるため、加増を約束した書状を渡そうとしたが、「このような物は不用です。もし私の子が自身の不覚悟を忘れ、父にはここまで殿は懇意にされていたのに、なぜ私にはと恨みに思うようなことがあっては災いとなります」と述べて破り捨てたという

他的遗言是“武士ならば戦場で死にたい”

[ 本帖最后由 profartsor 于 2017-7-3 14:04 编辑 ]

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